星は踊る : アル・ナグクルーンの刻印

キーフレーズ

ヴュティーラ ナイザ カジャ アキエ テ・クラッド リカレド 通信機 ウイラ・ジーン 飛行艇 レザンティア 認識票 部屋 機械 フイゼルワルド 言っ 自分 言葉 エストウーサ ナハルーン 評議会 じっちゃん テック 図書館 二人 クインティーザ ヴュー 知ら グリーヴィア 思っ 踊る 思う 降り 知っ 場所 言う 飛行 画面 聞い しよう 世界 言わ 思い 向かっ 見える 皇太子 トランセルバ 持っ 昇降機 都市 アシリアック 建物 飛行機 中庭 特別区 立ち上がっ 考え 思い出し 彼女たち スイッチ シレウス アルーナグクルーン 意味 テープル 言い 両手 入っ わから 生まれ 白い テューナス 上げ 答え 老人 立っ 魔族 わかっ ティーラ 悪いこと レオン 作っ 感じ そんな ナグクルーン 連れ 見え 天井 見る

目次

目 : 欠 第一章 第ニ章 第三章 アルーナグクルーンの刻印 星は踊る テ・クラッド持別区・・ オセフトリの箱真・・ ・・・ 145 ・・・ 209 錯綜する星・・ ・・・ 249 あとカぐき・・ 第四章 イラスト / 桃栗みかん

奥付

ひびきの・かな 1972 年 11 月 20 日、埼玉県生まれ。蠍座、 O 型。法政大学文学部を卒業 し、専業作家に。使える時間が増えたはすなのに、〆切り前は徹夜の 綱渡りである。何でだろう。趣味はドライプだが、ハンドルを握ると 性格が変わると影で囁かれている。コバルト文庫に「誘いの刻』「太陽 の工セラ』「祭りの灯』「嵐が姫《幽幻篇》《風雷篇》」「忘我の焔』「睡蓮 の記憶』「今日命の螺旋縲ねの鉢植女神の輪郭 ( 前編 ) ( 後編 ) 」「影 隴の庭』「聖女の卵』「夢眩の鏡」「華烙の群れ』『蘭の血脈《天青篇》《地 猩篇》《紫浄篇》ド羽硝子の森ド月虹のラーナこの雪に願えるなら ば」「闇燈籠心中桜の章・吹雪の章ド朧月鬼夜抄」「クインティーサ アルーナグクルーンの刻印 の隻翼ェズモーゼの左手講がある。 星は踊る COBALT-SERIES 1998 年 1 月 10 日 第 1 刷発行 著者 発行者 発行所 ☆定価はカバーに表 示してあります 野夏菜 島民雄 会社集英社 株式 小 響 〒 101 ー 8050 東京都千代田区ーツ橋 2 ー 5 ー 10 ( 3230 ) 6 2 6 8 ( 編集 ) 電話東京 ( 3230 ) 6 3 9 3 ( 販売 ) 印刷所 OKAN A HIBIKINO 1998 ( 3230 ) 6 0 8 0 ( 制作 ) 凸版印刷株式会社 Printed ⅲ Japan 本書の一部あるいは全部を無断で複写複製することは、法律で認め られた場合を除き、著作権の侵害となります。 落丁・乱丁の本はご面倒でも小社制作部宛にお送りください。送料 は小社負担でお取り替えいたします。 I S B N 4-08 ー 61 441 7 ー 4 C 01 9 5